タコ(イイダコ・マダコ)はらっきょうで釣れる?仕掛けやタックルについても

「エビでタイを釣る」

なんて言葉が日本にはありますね。

では、「らっきょうでタコを釣る」という言葉は、本当なんでしょうか?

ある程度詳しい釣り人であれば耳にしたことがあるかもしれませんが、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

今回は「タコ」はらっきょで釣ることができるのか、まtが仕掛けやタックルについて紹介していきます。


タコ(イイダコ・マダコ)はらっきょうで釣れる?

タコはらっきょうで釣れるのかについての結論は、釣ることができます。

タコといっても種類があります。全てのタコを釣ることができるのでしょうか?

代表的なタコは以下の2種類あります。

イイダコとマダコです。

まず、この2種類の違いをお話しします。

イイダコ

特徴としては以下になります。

イイダコの特徴

・北海道から九州にまで、どこにでもいます。

・ぱっと見はマダコとよく似ています。

・穴のような狭い中に入る習性がある。

イイダコの見分け方

見分け方についても簡単に説明しておきます。

イイダコの見分け方

・竿で釣れるタコとしては、一番小さいタコ。

・体の色は黄褐色~黒色または褐色。

・興奮すると、胴体部分で黒い帯のような模様があるかで判別可能。

マダコ

 

続いてマダコの特徴についてです。

マダコの特徴

・本州のいろんなところに生息している。

・寿命は短く、約1年(意外)。

・夜行性で、卵の孵化を確認すると親ダコは死ぬ。

マダコの見分け方

マダコん見分け方は以下になります。

マダコ見分け方

・体の表面に網目のような模様がある。

・体長は約50~60センチまで成長します。

・体には粘膜があって、基本的にはぬめりがある。

イイダコもマダコも似ていますが、明確に分けることが可能です。

食性についても大きく違いはないため、「らっきょ」を餌として使用してもどちらが多く反応するという訳ではないと言われています。

ちなみに、らっきょうでタコが釣れる大きな理由としては、イイダコがよく食べる貝に似ているから、というのが通説となっています。

また、東京湾(千葉)では、イイダコをラッキョウで釣るのが一般的とも言われています。

明確な理由があることで納得できますね。

仕掛けやタックルについても

では、実際にはどうやってらっきょうでタコを釣るのか?

釣り方としては、らっきょうで釣るため、餌となるらっきょうがタコに持って行かれないように釣り紐で結びます。

最もおすすめな釣り方は「テンヤ」を使用した釣り方です。テンヤは重みのある15号~40号が使いやすく釣りやすいそうです。

「テンヤ」とは釣り道具の名前。

テンヤ釣りは千葉県外房が発祥とされ、主にマダイを釣るための釣り方ですが、古くから用いられる釣法だけに、良く釣れる釣り方として有名です。テンヤとはオモリと針が一体化した道具で、針にエビなどのエサを付けて狙います。釣果が伸びやすく初心者でも釣りやすい釣り方です。

5㎝位の板にラッキョウをくくりつけ、釣糸の先につけます。

それをイイダコの居そうな砂地の海に放り込んで、コトコトと動かしているとイイダコが抱き着いてくるので、そこをすかさず釣り上げる要領です。

釣り場にもよりますが、誘いをかけるのも一つの手です。

タックルについては竿の長さに注目して欲しいです。

おすすめが2メートルから3メートルくらいの長さの竿です。初心者の場合短い竿だと誘いやすいという意見もあります。

以下におすすめを紹介しておきます。

らっきょ以外でも使用できるのでおすすめです。

リールは3000番台がおすすめです。様々な釣りで汎用的に使えるため、持っておいて損はないですね。

是非、確認してみてくださいね!


まとめ

タコ釣りの間では、「らっきょうでタコを釣る」というのは普通のことのようで、特別なことではないようですね。

らっきょの形をした偽物もあるため、広くタコ釣りには『らっきょう』は効果的であることがわかりますね。

昨今、エギングなどが流行りですが、あえてらっきょうで釣果を上げてみるのもおもしろいかもしれませんね。


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ABOUTこの記事をかいた人

現在岡山県在住、30代男性。 2児のパパとして釣り三昧の日々を送る。 特にバス釣りが大好き。何事ものめり込むのが得意。 夢は、子供と釣りに行きまくること。 このブログでは釣りのノウハウ。 現場での旬な情報や豆知識、テクニックを紹介していきます!!