おたまじゃくしの餌は何?釣ることができる?意外な飼育方法も紹介!自由研究課題におすすめ!




みなさんご存知、おたまじゃくし。
カエルの幼生の総称。

全く、カエルとは似つかないですが、カエルの子供。

形は、手足はなく、尻尾が発達しており、鰓呼吸。
形的にも、魚の類に似ています。
水田や池などの淡水域に生息していますが、
捕まえる時は、網を使ってすくいあげるのが、基本です。

しかし、このおたまじゃくしを釣り上げることができるんんです。

更に、今回はその捕まえた、おたまじゃくしを飼育する方法についても解説していきます!

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釣り方

早速、おたまじゃくしの釣り方を紹介していきます。

竿

木の枝ぐらい小さい棒状のものならなんでもOK。

釣り糸の方が好ましい。細めの取り回しが良いため、おたまじゃくし自体も重量が軽いため。

できるだけ、小さなマス針がおすすめ。
あらかじめ、返しは潰しておく方が、おたまじゃくしを傷つけにくい。
また、小さい子供が使用する際は十分に注意しましょう。

  • 米粒
  • パン
  • 鰹節
  • 茹でたほうれん草
  • 茹でたタンポポの葉
  • 焼き魚の骨(細くて小さいもの)

かなり小さくした状態で、針にさします。
基本的になんでも食べるそうなので、上記以外でも大丈夫です。

あとは、餌をおたまじゃくしの目の前に落とし、口を使うのを待つばかりです!超簡単。

釣る場所

淡水であれば、池など、どこでも良いのですが、
できれば、浅瀬がおすすめ。
なぜなら、サイトしやすく、見ながら釣る方が釣りやすい。
また、餌を追い回す姿も見れるため、エキサイティング。

なので、田んぼのような水深のない場所を狙っていきましょう。
田んぼの場合は私有地なので、くれぐれも無断で侵入しないようにしてくださいね。

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飼育方法

おたまじゃくしは慣れれば簡単に釣ることができます。
そして、おたまじゃくしがカエルに進化する過程を見たいと思ったことはありませんか?
魚類から両生類に進化する、まさに神秘!(笑)

その過程を見るための飼育方法を解説していきましょう。

水槽

強力なろ過装置は必要ありませんが、日光などで、水槽の水が茹で上がらないように気をつけましょう。
水替えも頻繁には必要ありません。水が濁ってきたら、水槽の水量の半分を一日以上汲み置きした水道水かカルキ抜きした水と交換しましょう。この時、一度に水槽の水を入れ替えるのはやめましょう。

また、餌が十分でも共食いをしてしまう可能性が高いので、水槽は小分けにしましょう。また、変態(手足が生える)が近づいてきたら、上陸できる場所を作ってあげましょう。
そのまま、水中で変態していないおたまじゃくしを食べてしまう恐れがあります。

先ほど、おたまじゃくしの釣り方であげた餌でも十分に成長させることができますが、更に成長を良くするための餌が存在します。
それは、

藻やバクテリア、動物の死骸

です。動物の死骸は中々、手に入れるのは難しいですが、
藻やバクテリアは簡単に手に入ります。
おたまじゃくしを捕まえた場所の水の底に沈んでいる落ち葉や、小石など触って見ると、ぬるぬるしているものを持ち帰りましょう。

このぬるぬるが水中の藻とバクテリアなどの微生物なんです。

野生のおたまじゃくしはこれを餌としているんです。
なので、水槽の中に、持ち帰った落ち葉や小石を入れましょう。

「魚と一緒で、ミミズなんかの方が栄養があるんでは?野菜ばっかりじゃ痩せちゃうよ!」

と思いがちなのですが、基本的におたまじゃくしは植物性の餌(ほうれん草など)を与え続けた方が、そうでないものを与えたおたまじゃくしに比べて、腸の長さが2倍もなったと言われたいます。それだけ、大きくなるということなんです。

餌に向かないものとしては、

  • 脂っこいもの
  • 生の野菜
  • 肉類

水が汚れてしまう原因にもなってしまうので、控えましょう。

餌は一日数回に分け、一回分を少なめに進めましょう。

変態してくると、雑食のおたまじゃくしから肉食のカエルへと近づいて行くため、おたまじゃくしに足が生え始めたら、昆虫や動物性の餌を増やしてあげる必要があります。

これらの内容を覚えていれば、誰でも簡単におたまじゃくしから、カエルへの過程を楽しむことができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

身近に生息するおたまじゃくし。
今回紹介した、釣り方で釣り、家でペットとして飼って見るのはいかがでしょうか?
また、夏休みの自由研究の題材にもできそうですよね。

是非、釣り上げて、育てて見てください!!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在岡山県在住、30歳男性。 一児のパパとして日々奮闘中。 福祉系大学を卒業後、介護士として働いている。 趣味は釣りと音楽。 特にバス釣りが大好き。何事ものめり込むのが得意。 夢は、息子と釣りに行きまくること。 このブログでは釣りのノウハウ。 現場での旬な情報や豆知識、テクニックを紹介していきます!!