伊勢海老の仕掛け紹介!!あなたにも高級食材が釣れる!?おすすめのスポット教えます!




高級食材として有名な伊勢海老が、誰でも簡単に釣れるのをご存知ですか?

一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?
料亭のメイン料理。懐石などで出されることもありますよね。
まさに、海の高級食材の定番。
ロブスターよりも柔らかく、ぎっしり身が詰まっています。
もちろん、味は絶品で言う事なし。

見た目の特徴としては、鎧のような頑丈な殻に覆われており、さらに棘が無数にあり、なんか強そうなイメージを持たれているのではないでしょうか?
高級食材なんて、特殊な仕掛けや釣り方でプロにしか釣ることはできないんじゃないの?
そもそも、海外の広大な海で育ったような形をした海老じゃない?

なんて思った人もいるのでは?

海の中に潜ったり、大きな網でごっそり獲らないと釣れないんでしょ・・・。

それが日本の海で、竿を使って釣り上げる事が可能なんです。

 

今回はそんな伊勢海老について、詳しく解説していきたいと思います。

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生息地・ポイント(千葉・沖縄など)

房総半島以南から台湾までの西太平洋沿岸と九州、朝鮮半島南部の沿岸域に生息していると言われています。
ですが、日本各地の防波堤やテトラポッド(波消しブロックの隙間)で釣れたという情報があります。
沖縄周辺海域でも釣果があったり、千葉のような全く関係のないところで釣れたり、情報は様々です。

ただ、その場所の大半が漁業権が設定されており、その権利を侵害してしまうと、最悪刑罰に処されてしまうこともあります。
なので、その釣ろうとしている場所で伊勢海老を釣っても良いか、各県の水産課問い合わせてみてくださいね。

時期

基本的には年間を通して釣れますが、寒くなると沖へ移動するため、実質、陸から狙えるのは、

5月〜9月

です。ちょうど産卵期になるため、活性も上がり、数も狙う事ができるとのこと。
大きさと味は冬場の方が期待できるそうですが、船を出すなどしないと難しいみたいです。

時間帯

伊勢海老は夜行性です。
日中は岩棚や岩穴の中に潜み、夜になると巣から出て獲物を探して、行動し始めます。
なので、圧倒的に狙う時間帯は日没後が有効。むしろ夜でなければ釣れないでしょう。

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釣り方

基本的に防波堤や、テトラポッドの隙間の穴打ち
できるだけ、水深の深いテトラとテトラの穴の間に仕掛けを落とし込んでいく単純な作業です。
重りが底についたら、ハリス分ほど棚を上げ、当たりを待ちましょう。

伊勢海老釣りのコツ(合わせ方)

伊勢海老は単体ではなく、群れで行動するため、一匹釣れてしまえば、同じ穴で連発と言うことも十分にありえます。
更に、その釣れた穴は絶好のポイント。釣れる条件が揃っています。
次回の釣行時にも狙い撃ちすることで、釣行の効率をあげる事ができます。
また、伊勢海老の口は小さく、餌に食いつくより先に、手足を使い掴まる事があります。
関節部がもろいため、潜られると、引き上げの際に足が切れてしまう事があるためです。アタリがあれば一気に引き上げましょう。

タックルセッティング

意外と簡単なセットで、伊勢海老を釣ることができるんです。
それでは、紹介していきましょう。

竿

1〜2mの竿、1.8mくらい。バスロッドでもOK。錆びないものであれば問題ないでしょう。長すぎると取り回しが悪いため、あまりおすすめはできません。穂先が柔らかく、胴の張りがあるものがおすすめ。

リール

スピニングでもベイトでもどちらでも問題ないです。
大物の伊勢海老でも1kg程なので、その重さに耐えれるリールを選んでください。小型両軸リール(ベイト)であれば、仕掛けを落として行くのに、絶妙です。

ライン

穴うちをするため、PEラインでは擦れてしまい、ラインブレイクする恐れがあるため、感度も重視しフロロカーボンラインの10lb程度がおすすめです。

針(仕掛けの販売)

テトラの穴うち用に針が売っているため、セッティングのことなどを考えると、購入した方が良いでしょう。

 

伊勢海老はザリガニと一緒で肉食性。アオイソメ、アカイソメ、オキアミ、魚の切り身などです。
貝などの硬い殻を頑丈な大顎で粉砕し、中身を食べる事ができるため、餌は基本的になんでも大丈夫です。

餌の付け方

あまり大きすぎると掴みにくいので、小さめがおすすめ。
さらに、できるだけ針持ちの良い付け方をしましょう。
すぐに餌が千切れるようだと、せっかくの伊勢海老もバレてしまいます。

伊勢海老の仕掛けを自作?

自作で伊勢海老の仕掛けを作ることができます。

ですが、自作するのにもお金がかかるため、あまりおすすめしません。
上記の餌の項目でも述べたように、餌はなんでも良いので、ワームなど、使えるものがあればなんでも使う方が経済的です。

海カゴでも釣れる?

海カゴという、網状のかごで、餌をあらかじめ網の中に入れておいて、誘い出す仕掛けでも伊勢海老を釣ることは可能です。
よく、山などでイノシシを捕獲するためにする餌かごの海バージョンのようなものです。

しかし、伊勢海老以外にも、アナゴ・ウツボ・ヤドカリ、カニなど様々な海の生物が混じることがほとんどです。
伊勢海老を狙いたい場合は竿で釣ることをおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は伊勢海老の釣り方について解説していきました。

イメージが少し変わったのではないでしょうか?

要するに釣り方としては、普通の海老と変わらないのです。
難しくはないんです。

是非、皆さんも立派な伊勢海老を釣って、美味しくいただきましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在岡山県在住、30歳男性。 一児のパパとして日々奮闘中。 福祉系大学を卒業後、介護士として働いている。 趣味は釣りと音楽。 特にバス釣りが大好き。何事ものめり込むのが得意。 夢は、息子と釣りに行きまくること。 このブログでは釣りのノウハウ。 現場での旬な情報や豆知識、テクニックを紹介していきます!!