夏の蛇の見分け方、マムシ駆除対策教えます!もう出会っても怖くない!!覚えて欲しい知識まとめました!




夏、釣りに行った時、出会った蛇がマムシでした。駆除する?あなたはどうしますか?

気持ち悪いですよね・・・(笑)
山間部の池や、ダム、リザーバーなど、草木が生い茂っているところで必ず一度は出くわしたことはありませんか?

「わっ!やばい!咬まれる!!」
「うわっ!蛇!逃げろ!」

こんなコメントを残した人も少なくないはず。。
蛇は種類によって危険であることは皆さんなんとなくご存知だと思います。

咬まれたら、最悪の場合死ぬんじゃないか。
巻きつかれて、息の根を止められるんじゃないか。

 

なんて、思ったりする人もいるのでは?
種類によって、毒を持っているのは事実です。
しかし、正しい対処をすれば、問題はありません。

日本には様々な種類の蛇が存在します。見分け方も紹介していきます。

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蛇の種類数

日本の陸地に生息する蛇の種類は36種類もいます。
その中で、沖縄以外に生息する蛇は8種類のみ。

あと28種類は全部、沖縄にしか生息しません。

よって、本州・四国・九州の方は8種類の蛇の特徴を覚えておけば、それぞれの種類に応じて対応ができます。
ちなみに、北海道は更に、3種類少ない、5種類。
今回は8種類に絞って、解説していきます。

蛇の種類

まずは名称から、

  • アオダイショウ(青大将)
  • シマヘビ(縞蛇)
  • ジムグリ(地潜)
  • ヤマカガシ(山楝蛇)
  • ヒバカリ(日計・日量)
  • シロマダラ(白斑)
  • ニホンマムシ(蝮)
  • タカチホヘビ(高千穂蛇)

基本的にこの8種類しか、いません!
しかも、この中で、毒を持っているのは、

  • ニホンマムシ
  • ヤマカガシ

の2種類のみ。あとの6種類は無毒。
なので、この2種類の特徴を知っていれば、もう出くわしても怖くありません。それでは、この有毒な2種類について解説していきます。

ニホンマムシ

全長45〜80センチ。全長対して、胴が太く短い。三角頭。
淡褐色の体色に、銭形模様といわれる独特の模様があります。
銭形模様とは、昔の銭のような形をした模様です。
茶褐色の丸い模様の中央に暗色の斑点が銭のような形をしています。
マムシの毒性はハブの3倍もあります。
毒は出血毒で、咬まれると激痛が襲い、患部が腫れ上がり内出血が拡大していきます。
年間を通して、毒蛇に咬まれて死亡するケースのほとんどが、このニホンマムシによるものなんです。

生息場所

  • 水田
  • 野原
  • 山林
  • 水辺

要するに、水が絡んでいる。または、自然が近くにある場所には必ず存在しています。まさに釣りをする人からすれば、超身近。
マムシは夜行性だといわれていますが、昼間でも日陰のジメジメした水辺の草むらなどで餌を求め行動していることがあります。また、木の根や、岩の隙間など、影になっている所は要注意。
釣りの場合、藪漕ぎするときなどは、十分に注意しましょう。
また、銭形模様が非常に身を隠す保護色として、機能します。
茶褐色な模様のため、落ち葉などに非常に隠れやすい。

もし咬まれてしまったら・・・。

早急に病院を受診してください。

傷口を切開したり、止血のため強く縛ったりしないほうが良いとされています。幸い、毒が体に廻るスピードはそれほど速くないので、焦らず、受診をすれば大丈夫です。
とりあえず、ずんぐりむっくりの銭形模様の蛇に出会ったら、絶対に近づかないようにしましょう。

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ヤマカガシ

全長70〜150センチ。細めでスマートな形をしており、顔は三角形ではありません。
基本的な模様は、褐色の地に赤色と黒色の斑紋が交互に並んでいます。
しかし、地域によって、模様が異なったり、真っ黒なものまで存在し、識別するのに判断が必要です。
毒は出血毒であるが、マムシ毒とは違い、止血機能を阻害する作用がある。激しい痛み、腫れはないが、全身に及ぶ皮下出血、内臓出血が起こり、ひどい場合は腎機能障害、脳出血で死に至ります。

ヤマカガシこそ、ニホン最強の毒を持つ蛇です。
ハブの10倍もの毒性を持つ、恐ろしき毒蛇。

 

マムシやハブは前歯に毒牙を持っているのですが、ヤマカガシは奥牙(人間でいう奥歯)に毒牙を持っています。
比較的大人しく、接触しなければ咬まれることはありません。
人間と出くわすと、背中を向けて威嚇してくることがあるみたいですが、よっぽど人間側から何かを仕掛けない限り、攻撃してくることはありません。

生息場所

主食はカエルなので、池の近くの民家などで目撃されることもあります。また、都市公園の緑地でも発見されるそうです。
マムシよりも、かなり身近に生息しています。

もし、咬まれてしまったら・・・

マムシ同様に病院を受診しましょう!!
何よりも慌てずに。

まとめ

日本、本土に生息する、毒蛇について解説していきましたが、いかがだったでしょうか?

釣りに行って、蛇に出くわす。
まず、模様を確認。銭形模様なら、その場を立ち去る。
を徹底すれば、もう怖くありません。

万が一、運が悪く、咬まれてしまった場合は
焦らず落ち着いて、病院を受診しましょう。

少しでも、お役に立てれば何よりです!!
安全第一で釣りやレジャーを楽しみましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在岡山県在住、30歳男性。 一児のパパとして日々奮闘中。 福祉系大学を卒業後、介護士として働いている。 趣味は釣りと音楽。 特にバス釣りが大好き。何事ものめり込むのが得意。 夢は、息子と釣りに行きまくること。 このブログでは釣りのノウハウ。 現場での旬な情報や豆知識、テクニックを紹介していきます!!