虫系ルアーおすすめランキング!自作もできる?トラウトも釣れる使い方・タックル(ロッド)紹介




虫が大量に発生する夏。虫系ワームは活躍する季節。
ブラックバスも水面に落ちた虫を捕食することがよくあります。

非常によく釣れるルアーなのですが、使い方やタックル(ロッド・リール)は通常の物を使用するとせっかくの魚をバラしてしまったり、ルアーが軽量な物が多いので、ライントレブルの原因になったりもします。

また、虫系ルアーも多種多様で、どれを購入したら良いのかわからないって人も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんな虫系ルアーのおすすめの紹介や使い方など徹底解説します。

それでは早速参りましょう。

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虫系ルアーとは?

虫系ルアーとは、その名の通り虫に似せて作ったルアーです。
大まかに種類分けすると、

  • 虫系ハードルアー
  • 虫系ワーム

素材が硬いものと、ワーム素材のものに分けられます

基本的にはフローティング(水に浮く)の物が多く、何らかの要因で水面に落下した昆虫系をイメージして使うルアー。

水面にバタバタ手足を動かして動けなくなっている虫を見かけたことがありませんか?

もちろん、虫が発生する季節であれば、効果的に魚を誘い出すことができます。

しかし、虫が少ない時期であっても、水面を使うことで魚にプレッシャーを与えることなく誘い出せます。また、通常のトップウォータールアーよりも小型のものが大半なので、容易に捕食できるメリットもあります。

厳寒期以外は十分可能性のある万能ルアーの一つです。

またサイトフィッシング(魚を目で見て釣る)でもおすすめ。
オールシーズン、いざという時はハマるポテンシャルを秘めた虫系ルアー。

それでは、次に虫系ルアーの使い方を紹介します。

虫系ルアーの使い方

虫系ルアーの使い方はルアーの形状によって様々。
狙う場所としては、

  • オーバーハングの下(大きな木が水辺に覆いかぶさるような場所)
  • 虫が溜まるような場所

鉄板な場所はこの2つ。しかし、何もないところでも水面という、最大に見切られにくい物を使えるので、どこでも活躍します。

アクション方法としては、

  • シェイク
  • 提灯
  • 放置

主な攻め方は3つあります。

シェイク(シェイキング)で誘う

虫系ルアーとは?のところで述べたように、水面で悶え苦しむ落下昆虫を再現します。
竿先を細かくシェイクし続け、水面が小刻みに波紋を起こすようにします。

少し離れた場所にいる魚も波紋の波動で気づかせることができます。

いざ、魚は見つめているが、バイトに至らない場合は変則的にシェイクをしてみるのも良いでしょう。

提灯で誘う

枝や物にわざと引っ掛けて、一点で誘い続ける方法。
詳しい提灯の誘い方についてはフロッグののおすすめ記事で紹介しています。

個人的には提灯を多用します。

放置して誘う(ストップ)

何もしないで浮かして置く方法も虫系ルアーでは効果的。

どのルアーでもそうですが、動かし続けることで、逆に魚に違和感を与えてしまい、見切られてしまうケースがよくあります。

何もしない事で、魚もイライラして口を使うことがよくあります。

この3パターンの誘いかたで魚の反応をみていきましょう。

虫パターンが存在する

虫系ルアーはプロのトーナメントでも使用されるほど、釣果は折り紙つき。

かつて、国内最大のバスフィッシングトーナメントJBTOP50でも、虫パターンが優勝パターンとして圧倒的な釣果を叩き出したことがあります。

もちろん、私たちのようなアマチュアでも虫パターンは存在し、虫系ルアーのみでボコボコに釣り上げたなんてことも少なくないです。

ハマれば非常に強力な相棒になります。

虫系ルアー・ワームおすすめランキング

冒頭でも述べたように、虫系ルアーにも、ハードルアーとワーム素材の物に分かれています。

今回はそれぞれのおすすめランキングを紹介します。

虫系ワーム部門

1位 バークレイ 青木虫

まず、虫系ワームをしたいのであれば、こちら。
浮力とバランスがよく、アクションもつけやすいので、おすすめ。
青木大介プロ監修なので、間違いです。

2位 デプス ケロムシ

デプスのケロムシ。手足のパーツが水押しが強く、アピール力の強めの虫系ワーム。
個人的な使い方としては、1/0のオフセットフックを使用して、ゴチャゴチャしたところに打っていく使い方。根掛かりを圧倒的に減らせることで、提灯も使いやすい。
他の虫系ワームとは一味違ったおすすめ。

3位 イマカツ 風神スパイダー

虫系ワームの走りとして登場した風神スパイダー。
トレーラーとなるワームは非常に艶かしく動いてくれるので、止めている状態でも水流や波を受けて、アピールしてくれます。

4位 ジャッカル 活虫

ジャッカルの活虫(イケチュウ)。
ラバースカートの部分が中空になっており、ボディーが沈んでいる形状になります。
よって、吸い込みの弱い魚でも、上手くフッキングまで持ち込むことができます。
少し活性が低いと感じた時におすすめの虫系ワーム。

5位 OSP オリカネムシ

オリカネムシの最大の特徴はヘッド部分。
ポッパー型になっているため、竿を細かく弾いてやると、音と水しぶきでアピールすることができます。水中側に針が付いていますが、ガードありのため、意外と根掛かりも少ないです。虫気ワームでは代表的なおすすめ。

6位 イマカツ 三原虫

見た目は若干気持ち悪いですが、衝撃を受けた虫系ワーム。
魚の反応が圧倒的に良い印象。また、水面で使うだけでなく、ダウンショットなど沈めても面白そうなワーム。一度、試してみて欲しいです。

7位 ジークラック 虫カエル

名前はカエルですが、フロッグではありません。
ムシガエルはワームの素材が浮く物を使用しているため、他の虫系ワームと異なり、自重が重めな所がメリット。キャストの精度やもう少し飛ばしたい時などにおすすめの虫系ワーム。

8位 ダイワ ドラウンシケーダーⅡ

まさにリアルな蝉に見える、虫系ワーム。
夏場の蝉が多い時期などに爆発することがあります。
また、針を刺す位置を変えると動きも変わるので、試して欲しいです。

9位 スミス モッサ

スミスのモッサ。ワームの比重で浮かすというより、手足のパーツが表面張力を起こす力で浮く仕組みになっています。
個人的には沈めて使ってもおすすめ。ネイルシンカーを埋め込んで、魚の目の前に落としてやると、反応が良いことがあります。意外と幅広いワーム。

10位 ガンクラフト ビックスパイダーマイクロ

ジョイクロなどで有名なガンクラフトのソフトルアー。
手足のパーツが他の虫系ワームよりも長く太いことから、振動する力で強くアピールをしてくれます。こちらも、吉田撃プロなどのガンクラフトのプロの方々がダウンショットでも使っていました。

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虫系ハードルアー部門

1位 メガバス シグレ

リトルクローラーベイトのように、バタバタ泳がせることもできます。
細かくシェイクすると水面を悶える昆虫を再現することもできます。
虫系ハードルアーで最も多彩なことができるルアーだと思います。

2位 デュオ 真虫

先ほど紹介したシグレより、虫系の釣り方に特化したモデル。
お腹の所のラバーがアクションをつけると小刻みに動き、魚を誘い出します。

3位 ジャクソン 生蝉

名前の通り、蝉そのものです。水中に落ちた蝉を完全再現しています。
リアルさを追求したい方におすすめの虫ルアー。

4位 フィッシュアロー カバーシケーダー

ほぼフロッグのような虫系ルアー。
フロッグに関する詳しい解説記事はこちら。
故に、あらゆる場所へ投げ入れることができる虫系ルアー。
夏場のカバーなどの涼しい場所へ打ち込もう。
根掛かりの回避性能はフロッグと同等。

以上がおすすめになります。
虫系ルアーと言っても多種多様ですよね。
自分にあったものや、状況の応じた物を選べるように、色々試行錯誤してみて欲しいです。

虫系ルアーにおすすめのタックル(ロッド・リール・ライン)

虫系ルアーの肝はタックルセッティングと言っても過言ではないでしょう。

虫系ルアーは軽量なものが多いので、スピニングタックルを推奨します。

また、ラインは4lb(1号)前後のPEラインにリーダーにフロロカーボンの同じく4lb前後の物を使用しましょう。

浮力が高いPEラインを使用することで、虫系ワームが不自然に沈むことなく、フッキングの貫通力も高いため、メリットは多いです。

スピニングロッドについては、硬めのM〜ML程度。

個人的にはパワーフィネスのタックルでも問題ないでしょう。

パワーフィネスに関する詳しい解説記事はこちら。

以下におすすめを紹介しておきます。

虫系ルアーはベイトタックルで使える?

軽量ルアーを不得意とするベイトタックルではあまりおすすめはしません。

ですが、ベイトフィネスタックルなら使えないことはないでしょう。

しかし、通常のライトリグ(軽めの仕掛け)よりも軽いものの場合、ノーシンカーなので、ベイトフィネスタックルでも飛距離が出せません。

虫系ルアーはトラウトもおすすめ

虫系ルアーはトラウトでも非常に釣れます。

トラウトで使う、スプーンやミノーなど小型のルアーの場合、水中で素早く誘い出すため、上手く口を使えないことがあります。

虫系ルアーはゆっくりじわじわと誘い出せるので、他のルアーが今いちの時に強くなります。

使い方のコツとしては、何度も同じ場所へ投げ入れ、魚の警戒心も薄くして口を使わせるパターンがおすすめです。

是非、管理釣り場などでお試しください。
もちろん、フックはバーブレス(返しを潰したもの)を使用しましょう。
注意点などは管理釣り場で聞いてください。

虫系ルアーは自作できる!?

虫系ルアーは自作でも作ることができます!

用意するものは、

  • 浮力のあるもの
  • 糸通し
  • ラバースカート

これだけあれば、簡単に虫系ルアーを作ることができます。

浮力があるもの

浮力があるものであれば、色々使えます。

  • バルサウッド
  • 発泡スチロール
  • 使わなくなったチューブワーム

などがおすすめ。

ある程度の大きさにカットしたものに針を装着するだけでは、浮いているゴミと変わりありません。

なので、虫の手足を再現します。

ラバースカートと糸通し

ラバージグを自作する時に使うような、ラバーを用意します。

バルサウッドと発泡スチロールの場合、キリなどでボディーに2箇所ほど穴を開けます。

ワームの場合は針などで穴を開けます。

そこに短く切ったラバーを糸通しを使い通します。
ワーム場合は固定は必要ない場合が多いですが、バルサウッドと発泡スチロールの場合、瞬間接着剤などで固定しましょう。

これで完成です。あとはフックを装着するのみです。
自作ルアーの中でも難易度は非常に低いです。

初めてルアーを作る人でも、簡単に作ることができます。

是非お試しください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

虫系ルアーは小さいルアーだけど、大きな釣果をもたらしてくれるポテンシャルを秘めたルアージャンル。

今まで手を出したことない人は、まず夏場などのよく釣れる時期にチャレンジして欲しいです。

水面を使った新たな手駒として、マスターしてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

現在岡山県在住、30歳男性。 一児のパパとして日々奮闘中。 福祉系大学を卒業後、介護士として働いている。 趣味は釣りと音楽。 特にバス釣りが大好き。何事ものめり込むのが得意。 夢は、息子と釣りに行きまくること。 このブログでは釣りのノウハウ。 現場での旬な情報や豆知識、テクニックを紹介していきます!!